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天空の彼方、虹の根元

街角インタビューとかで、「庭師」のことを尋ねられたら、君はどんなことを答える?「フライドチキン」は、人それぞれで感じ方が千差万別かもしれない。
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目を閉じて体操する姉妹と私

健康診断は、毎度どこか引っかかる。
心臓だったり、数値だったり、胃だったり。
胃のレントゲンを発泡剤とバリウムを一気飲みして受けてみて、結果を受け取ると、がんの疑義があり、即座に、胃カメラを表に記載の病院にて受けてください。
と記載してあったのには、あせった。
あせったそして、おそろしかった。
大至急人に聞いた病院に胃の再検査に車で行ったら、結局のところ、胃炎だった。
胃は以前からきりきりとしていたので、健康診断に引っ掛かったのはわかるが、文章で自分の名前とがんの疑わしさが存在すると記されてあったら怖かった。

風の強い日曜の明け方は友人と
恐ろしいと感じるものはたくさんあるけれど、大海原が怖くて仕方ない。
しかも、タヒチやオーストラリアなどのクリアな海ではない。
どちらかと言うと、日本海などの暗い海だ。
つい、どこを見ても海、なんて状況を想像してしまう。
それが味わってみたかったら、オープンウォーターというシネマが一番。
ダイビングで海に取り残された夫婦の、会話のみでストーリーが終盤に近づく。
とりあえず、私にとって恐怖のストーリーだ。
現実にあり得るストーリーなので、感情移入はたっぷり味わえる。

曇っている大安の明け方は読書を

家の庭でハンモックに揺られ、気持ちよい風に吹かれるのを楽しむ、休日の夕方の事。
頭上には少し気の早い月が瞬いていた。少年は、自分ちの猫が「ギャオォッ!」と吠える声に驚いて、ハンモックから地面に落下してしまった。
よく観察すると我が家の猫は蛇に相対し、すぐにでも飛びかかれる体勢で興奮しながらも威圧していた。
蛇はそれほど大きくは無く、毒も持っていなさそうだったので、少年は木の枝でつついて追い返し、猫を抱いてもう一度ハンモックに横になった。少年は、ネコの頭をなでてやりながら胸の上で寝かしつけ、気持ち良さそうに目を閉じる猫を見て微笑んだ。

気どりながら自転車をこぐ姉ちゃんと霧
きょうは、久しぶりに雨だった。
サビキ釣りの約束を友達としていたが、雷が鳴っていたので、さすがに危険で行けない。
一度、雨がやんだので、やはり行こうということになったのだが、釣りに行く準備を終えて、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨がやんだから釣り場に来ていた釣り人が、あわてて釣り道具を車にしまっていた。
えさを買って準備していたがもったいなかった。
またの機会にと話して釣りざおなどを片づけた。
明日からは晴れみたいだ。
その時は、次こそ行こうと思う。

涼しい休日の夜は昔を懐かしむ

たいそう甘いおやつが好きで、甘いおやつなどを自作します。
普通に自分でしゃかしゃか混ぜて、オーブンで焼いて作っていたけれど、近頃、ホームベーカリーで作成してみた、たいそう手軽でした。
娘にも食べさせるので、ニンジンを混ぜたり、リンゴを混ぜたり、栄養が摂取できるようにも心がけている。
シュガーが控えめでもニンジンや野菜自体の甘味があることによって、喜んで食べてくれます。
最近は、スイーツ男子という言葉もテレビで言っているからごくふつうだけども、学生の頃は、ケーキを焼いているいるといったら不思議に思われることが多かったです。
ここ最近は、そういう男性が多いよねと言われてそれも寂しい。

控え目に吠える先生と冷たい肉まん
梅雨もようやく明け、今日蝉の鳴き声で目が覚めて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と感じた。
夏休みが始まる前の日曜の午前中、少年は縁側で空を見ながらアイスを食べていた。
軒下では風鈴がときおり鳴っていた。
朝から暑い日で、日差しが少年の座った足を照りつける。
少年は半ズボンという格好だ。
汗が顔を伝って流れ、アイスクリームも溶けて垂れてきた。
少年は、近くの屋外プールのプール開きに期待していた。

熱中して体操する彼女と横殴りの雪

湾の近くに私たち家族は、家があるので、地震津波を離れて暮らす家族が心配な気持ちをもっている。
特に大震災後は、家がどのくらい海から隔たっているのかとか逃げる場所は身の回りにあるのかとか語る。
私と家内だって気がかりだけれど、容易に条件のあう物件も見つかるわけではない。
だけど、しかし、誠に高波がやってくるとなってしまった時に回避するコースを決定しておかないとと考える、だけど、しかし、湾沿いしか近くに道がないので、あらためて考えたら危ないと理解できた。

ぽかぽかした祝日の日没は焼酎を
「富士には月見草がよく似合う」という名文を書いたのは文豪の太宰治だ。
彼は、バスに乗り、御坂山塊を越えて、現在の甲府まで行く途中だった。
そこで偶然一緒になったお婆さんが「月見草」とつぶやく。
その声に、気付いた太宰治の目に映ったのが、月見草、同時に富士の大きな裾野だった。
富岳百景に記されたのこの部分は、富士を理解するときに欠かさない。
たくさんの文芸作品にも出てくる、3776mの名山だ。
どの位置から見ても同じく、整った形をしているために、八面玲瓏と言う形容が似合っていると伝えられる。
全く同じ意見だ。
私が特に好きなのは、春の季節の名山、富士山だ。

熱中して歌う子供と草原

お盆が間近になって、とうろう流しなどの催しがほど近くで行われている。
近郊のイベント会場では、竹や和紙で作成されたとうろうが飾られていた。
近辺のイベント会場では、夜分には電気の照明は付けられてなくてなくて、キャンドルの照明だけというのは、めちゃめちゃ幻想的だった。
竹やすだれの中でろうそくがついていて、癒される灯りになっていた。
やさしい光が周囲の木々を照らしていてたいそう幻想的だった。

陽気に歌うあいつと暑い日差し
個人的に、物の趣味や好みがあると思うが、それらを聞いてみるのが大好き。
友人に質問してみると、お金、スベスベのランジェリーお母さんの事が好きで仕方ないとの事。
その上、男の人の血管の浮き出た手。
それにドイツ語のひびき。
自分には不明。
りんごアメ、素肌に直接厚手のニット、かなり薄めた香水、声の高い男女が好きだと、話してみた。
同じく意味不明だとの事だった。
まさにこれは、フェチという部類だという。

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